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プロジェクトマネージャに必要なコミュニケーション

2014/ 11/ 03
                 
最近会社の指示で、プロジェクトマネージャ(PM)のコミュニケーションについてのセミナーに出てきました。

講師の方は海外でも長年PMを務めた方で、実際の経験を踏まえたお話を多く聞けました。
今回はそのセミナーの中で気になった点を紹介したいと思います。

■プロジェクトマネージャに必要なコミュニケーション
・求められているのはサーバント・リーダーシップ

今求められているのは、メンバーに共感し、支援するタイプのリーダーシップとのことです。
昔のようにグイグイ引っ張るタイプは価値観が多様化したチームには向いていないとのことです。

・フォローワー(メンバー)がいてこそリーダー
意外と盲点だったのですが、メンバーがついてきて初めてリーダーとして成立します。
したがって、リーダーシップのとり方はメンバーに合わせて変える必要があります。

・チーム内でのファシリテーション力
「ファシリテーション=ステークホルダー間の調整」と思い込んでいましたが、チーム内での意思統一もファシリテーションに含まれます。
セミナーでも「あなたのチームではファシリテーションをよくしますか?」と聞かれて、最初は勘違いしましたが、要するにメンバーで目的意識や作業方法の意思統一を図っているかということでした。
このファシリテーションをうまくやる事で、メンバー間の結束や、モチベーションの向上につながります。

・傾聴、オープンクエスチョンでメンバーを支援
メンバーに対してただ指示をするだけではなく、悩みを聞いて共感したり、成長を促すために導いたりすることも、重要なコミュニケーションです。
その中で傾聴、オープンクエスチョンといったスキルが重要になってきます。


このほかにも対外向けのファシリテーションや交渉力、プレゼンテーションなども必要な力になります。
多岐にわたりますが、なかなか興味深い技術だと思いました。
                         
                                  

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