自分のこれからのキャリアを考える

去年から自分のこれからのキャリアについて考えています。
「キャリアを考える」というと、社内外を含めた「キャリアアップ」という側面から語られることが多いと思います。

しかし私の場合は、「これからの人生をどう生きたいか」という観点でキャリアを考えています。
そこで今回は、私がこの観点でキャリアを考えた際の、判断基準を紹介したいと思います。

■キャリアの判断基準
①価値判断基準
まず、基準となる自分の価値観を明確にしておく必要があります。
譲れるもの、譲れないもの、好きな事、やりたくないことなど、重要な点を書き出して明確にしておきます。
また、趣味嗜好といった考え方と、生活資金など実用的な問題をここで整理しておきます。

②今の仕事の状況
今の会社と業界について、短期~中長期の展望を明確にしておきます。
もし会社・業界ともに将来性があれば、今の仕事をベースにキャリアを考えた方がよいでしょう。
逆にどちらかに不安があれば、別の会社や業界への転職を選択肢として挙げた方がよいと思います。

③家族の状況
キャリアは自分の家族に大きな影響を与えます。
与える影響と、家族の希望を整理しておきます。
この制約を抑えておかないと、将来問題が起こる可能性が大きくなります。

④自分の健康状態
年齢を重ねると、できる仕事にも制限が大きくなります。
ここ最近の健康状態や健康診断の結果などから、自分の健康状態にあったキャリアはどんなものか考えておきます。

⑤自分が持っているスキル
キャリア形成の基本になるのが、今自分が持っているスキルです。
新入社員であれば関係ありませんが、社会人経験が長いほど、どんなスキルをもっているかでキャリアの選択肢が決まります
社内に通用するスキルなのか、社外でも通用するスキルなのか、ほかの業種にも応用できるスキルなのかといった観点で、自分のスキルの棚卸を行います。

⑥キャリアの希望と実現性
①~⑤を整理する事で、ある程度キャリアの希望や方向性が見えてくると思います。
それを踏まえて、実現性がどれくらいかを判断します。
もし実現性が低ければ、どうやったら実現できるか、中期的な計画を立ててみるとよいと思います。

⑦将来展望
⑥を踏まえて、将来の計画を決定します。
この時に、リスクと対策もしっかり組み込みます。
特に、自分がどこまで見通せているか(明確なこと、不明確なこと)を意識することで、リスク対策を充実させることができると思います。


キャリアを考える際には、とりあえず選択肢は制限しない方がいいと思います。
最初はできる・できないは置いておいて、ありたい姿からキャリアを作るのがよいと思います。
また、社内外のいろんな人意見を聞くことで、選択肢や考え方の幅が広がるので、大切な事だと思います。

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東京のソフト会社で、社内トレーニング他の間接業務をやってます。
ライフハックを仕事やプライベートに取り入れてよりよい生活ができるように奮闘しています。

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