『ソフトウェア企業の競争戦略』の感想

今回は『ソフトウエア企業の競争戦略』を紹介します。

【評価】(A~C)
A

【概要】
この本はアメリカで、長年ソフトウェア企業を研究し、また自らもソフトウェア企業の経営に携わっている著者が競争戦略について体系的にまとめた本です。
多くの実例を交えながら、企業や製品市場の特徴に合わせてどのような戦略が有効なのか、どんな注意点があるのかを詳細に説明しています。

なお、全体の構成は以下のようになっています。
(1)ソフトウェアビジネスの基本的な考え方
(2)競争戦略の概要
(3)実例を挙げての成功したビジネス展開
(4)ソフトウェア開発の考察
(5)企業について
(6)スータトアップ企業のケーススタディ


【感想】
本を読んだのは去年の3月位だったのですが、内容がとても充実していたので書評を書くのをためらって、放置していました。
概要に書いたとおり、ソフトウェア企業の戦略について網羅的に書かれていて、とてもよい本でした。(その分読むのにも時間がかかりますが…)
また、著者自身が研究だけではなく、実際に企業の運営にも携わっているので、経験を踏まえた考察は説得力がありました
マネジメントや経営に関わる方や、ソフトウェアビジネスに興味がある方によい本だと思いました。

テーマ : お勧めの一冊! - ジャンル : ビジネス

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東京のソフト会社で、社内トレーニング他の間接業務をやってます。
ライフハックを仕事やプライベートに取り入れてよりよい生活ができるように奮闘しています。

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